2022年3月 中山競馬場の半年ぶりの観戦とB-Seatの快適さ

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どうも、鬼のインドア派のたご作@tagosaku881)です。

2021年9月に中山競馬場に赴いて以来、半年ぶりに中山競馬場に行きました。


コロナの感染状況は、半年を経過しても状況が好転するわけでもなく、未だに競馬場の入場制限が行われている中で毎週開催しています。
しかし、この半年で入場者に対しては、ある程度、条件等が緩和されているところが見られたので、紹介してきたいと思います。

今回は、中山競馬場の指定席のグレードをちょっぴり上げて「B-Seat」を利用したので、感想を合わせて伝えていきたいと思います。

目次

中山競馬場の入場について【2022年3月時点】

事前のネット予約は変わらない

2022年3月時点における競馬場の入場については、変わらず、事前にインターネットで指定席を予約・購入がなければ入場できません
インターネットで指定席を予約するには、記事にしていますので参考にしてみてください。

しかし、大きく変更した点があります。
それが入場券の販売です。

入場券ネットの販売が始まった

インターネットでの事前予約となる指定席を予約するのではなく、入場券をインターネットで事前予約するという形です
よって、競馬場開催日当日に窓口で購入できるものではありません。

競馬場内へ入場して、指定席を除く、立ち見や自由席を利用して、好きな場所で観戦することができます

料金

料金は以下の通りです。

・東京・中山・中京・京都・阪神 200円
・札幌・函館・福島・新潟・小倉 100円

たご作

コロナ禍前の普段の入場料と一緒です。

ただ、インターネットの申込みで、現金ではなくクレジットカードの支払いとなります。

販売スケジュール

抽選販売先着方式があります。
抽選販売が行われた後に、残席について先着方式で行うといった流れです。

抽選販売
抽選申込 利用日の2回前金曜17:00 ~ 1回前日日曜日の23:00まで
当選通知 利用日当該週の火曜17:00以降メールにて通知
残券販売
発売期間 利用日当該週の水曜日17:00 ~ 利用日前日23:00まで

なお、GⅠレースにおける入場券ネットの対応は、未定のようです。
詳細は、入場券ネット予約販売にて確認してください。

入場券販売が始まったことで、以前の競馬場へと戻りつつありますね!

2022年のしばらくは指定席でしか競馬観戦ができないと考え、さらに全く当選しなかったという昨秋の結果を踏まえて、JRAカード会員になってしまった僕…
2022年早々に入場券での対応が始まるなんて!

たご作

JRAカード会員にわざわざならなくてよかったんじゃないか説

中山競馬場の様子

半年前と変わったこと様子を中心にお伝えしておきます。

訪れたのは2022年3月6日の皐月賞トライアルの弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)です。

上述の入場券ネットの影響が始まった影響からか半年前に訪れた時よりも人が多かったイメージがあります。
家族連れやカップル、友人などグループで来ている人たちが増えたな、といった印象。
前回訪れたときにはあまり見られなかった光景でした。

たご作

弥生賞(GⅡ)と京成杯AH(GⅢ)のレースの格の違いというのもあるかも!

入場口

船橋法典からの中山競馬場までの地下専用通路を抜けた入口で、指定席入場者に対しての「QRコード」のチェックが行われます。
ここまでは、前回と同じ。

あわせて指定席券の発券が行われ、指定席の出入りの確認の証であるリストバンドの装着がありました
ここが2021年9月のときと異なる点でした。

2022年3月では入場口での一括手続となったので、上図の場所での手続はなし!


個人的には今回の入場口での一括で入場手続をしてもらったほうが、手間が軽減されるので、改善されたといっていいでしょう。
あと、前回と異なり、検温を含め、身分証明書の提示が求められませんでした
ただ、指定席当選時のメールには、身分証明書による本人確認する可能性がありますと表記されているので、持参しておく必要はあります。

身分証明書は携帯しておこう

飲食店

閉まっている店はありますが半年前の2021年9月に訪れた時に比べると、営業している店は確実に増えていました。

上の写真は、2021年9月に訪れたときの様子です。
1店舗を除いて閉まっていましたが、今回は、両隣の店も営業しており、たくさんの人がご飯を食べていましたよ!

アルコールの販売なし

ただ、アルコール類の販売は未だに行われていません

そういえば、前回の当日限りの飲食割引クーポンですが、今回も付いていました。
しかし、100円下がっての200円割引クーポンでした。

何故か100円下がった「当日限りの飲食代200円クーポン」が付属

パドック

中山競馬場のパドック

前回同様、足元にテープが貼られており、周囲との距離が保てる配慮は変わらずされています
中には、無視しているマナーの悪い人も見受けられますが、ほとんどの人が守っている感じです。

半年前に訪れた時よりも密集度が高くなっていることは、単純に入場者数が増えているということでしょう。
入場券の販売を行ったわけですから当然かもしれませんね。

中山競馬場 B-Seat

中山競馬場の「B-Seat」の様子です。
確か3階だったと思いますが、2階までは誰でも自由に行き来することができますが、この「B-Seat」がある3階に上がる際に、JRA職員さんのチェックが入ります。

たご作

入場口で装着したリストバンドを見せるだけだけど。

中山競馬場 B-Seat

この日のB-Seat席のお値段は、2,200円でした。
ちょっと高い気もするが、野球観戦などに比べれば安いかも?

たご作

ケチケチするなっ!
馬券で取り返せばいいだけの話だぞ!!

2人席用となっており、レースなどが観られるモニターは付属していません。
机の下にはパソコン用のコンセントが付いているため電源供給することができ、Wi-Fi環境も整っているので、パソコンを持ち込みながら競馬を見ることができますぜ!

2人席用ですが、若干狭い感じです。
椅子もそこまで快適ではありませんが、外のスタンドの椅子に比べれば全然マシです。
しかも、外に比べれば静かなので、ゆったりした観戦ができると思います。

また、この日は風が強くて、ものすごく寒かった・・・
でも、室内なのでとても暖かいです。
寒かったり、雨が降ったりなどの荒天時に観戦するにはもってこいの場所ですね。

B-Seatから観る競馬は、こんな感じです。
なんか、ちょっとVIPになった気分です。

中山競馬場のB-Seatの感想
  • ちょっとお値段が…でもちょっとリッチ気分が味わえる
  • パソコンなどを持ち込むことでより深みのある馬券検討ができる
  • 寒さや暑さ、雨などをしのげる
  • デートとかでも使えそう

優雅にメインレースをこの席で観たかったのですが、僕の競馬を見る目的は、馬券よりも競走馬の写真を撮ることなので、結局は、下に降りて撮影に没頭しながらメインレースを観戦するのであった…

撮影した写真の紹介

弥生賞のパドックやレースシーンの写真をInstagramから紹介します。
観客数は増えましたが、まだまだ一人でメインレースのパドックとレースシーンの両方を撮影することができました。

撮影してきた写真

M・デムーロ騎手とロジハービン号です。
レースでは後方でしたが、向こう正面で一気に進出で一瞬の見せ場を作りだしました。

一番人気だった昨年の最優秀2歳牡馬の武豊騎乗のドウデュース号。
結果はクビ差及ばずの2着でしたが、次の皐月賞ではどうでしょうか?

弥生賞を優勝したアスクビクターモア号です。
ディープインパクト記念とついているように、ディープ産駒が勝ちました!

道中は好位追走で、直線に入ってからはしぶとく脚を使う形で先頭に立つと、2.3着馬の追撃を封じて先頭でゴールイン!

パドックでの目をつむっているのがお気に入りです。

撮影機材

使用している機材は、以下の通り。
競馬撮影には、パドックやレースシーンを撮るのであれば、望遠レンズが必須です
望遠レンズの中でも、焦点距離の大きめのレンズ(自分の場合は400mmを持って行った)を持って行くといいと思います。

カメラボディ Nikon D750
レンズ ① TAMRON 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD ブラック A035
② AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED
たご作

競馬の写真を撮りたいという方は参考にしてみてくれ♪

まとめ

2021年9月以来、半年ぶりに中山競馬場を訪れてみて、変わった点について触れてきました。
さらに、指定席をグレードアップさせた「B-Seat」を利用しての感想を述べさせていただきました。

コロナは収束していませんが、JRAは競馬場への呼び込みを徐々に元の環境に戻している印象です。
その証拠として、指定席だけでなく、ネットでの事前予約という制限付きですが入場券のみの販売が開始されたというのがいい例でしょう。

2022年3月時点の中山競馬場の印象
  • 指定席予約は相変わらずの運要素
  • 入場券(自由席)販売が始まったので、指定席と合わせれば来場機会は増えそう
  • 観客人数が増えた印象だが、コロナ禍前に比べればまだまだ少ない
  • お店や施設は以前より営業しているところが増えたが、アルコール販売はなし
  • 写真を撮る人にとっては好環境

競馬の写真を撮るというカメラマン的な視点からは、半月経過しても未だに「撮影環境は良好」と言わざるを得ません
パドックとあわせてレースも撮ることができるだけでなく、撮影スポット場所について真剣に考える必要がありません。
さらに、通常時であれば、多くの人でごった返していることから、撮りたいシーンのときに、スマホで撮る他の人の手や頭が突然、カメラのフレームに入ったりするアクシデントが起こりがちです。
その心配をする一切する必要がないので、ストレスフリーで撮影に集中することができる状態です

B-Seatの利用の感想としては、カメラで競走馬の写真を撮る自分にとっては、メインレースになれば結局は立ち見と変わらないので今後利用することは少ないと思います。
僕みたいなマイナー派は無視して、天気の悪いときやじっくり馬券を買いながら競馬をみるのであれば最適でしょう
馬券売り場も人が少なくて買いやすいでしょう。

次の中山競馬場は、皐月賞に行きたいと思っています!
その際は、場所に如何を問わずに観に行きたいので、またちょっと高めの席を予約するかもしれません。

たご作

JRAカード会員の実力よ、発揮させてくれー!

これから春競馬が始まりますので、この現況を参考にしていただけると幸いです。

【今までの観戦レポート】
競走馬の写真などを掲載しています。

【コロナ禍での競馬場の入場方法】
現況の競馬場での指定席予約などを通じての入場方法を紹介しています。

【JRAカード会員の特徴】
指定席を予約するにはJRAカード会員になるのも手です。
2021年秋競馬でほとんど当選しなかったので、怒りに任せて入会してみました。

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この記事を書いた人

鬼のインドア派。
当然、仕事もインドア派を望むも、叶わぬ毎日の現実に嘆息している。
本ブログでは、鬼のインドア派にふさわしいパソコンの紹介やパソコンを使ってできるゲームやデジタルイラストなどを紹介している。
唯一のアウトドア派の趣味である野球観戦・競馬観戦を踏まえた写真撮影方法なども記している。

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