久しぶりに馬の写真を撮りに行ってきた!コロナ禍での中山競馬場をレポート

  • 2021年9月16日
  • 2021年9月25日
  • 競馬

どうも、たご作@tagosaku881)です。

今回は、久しぶりに中山競馬場に行き、競馬を観戦しつつ愛用の一眼レフカメラを使って写真を撮ってきました。
入場規制を行っている中で、「場内のどのあたりで写真を撮ることができるの?」「人の混雑具合は?」「飲食店は空いているの?」などなど、気になりますよね?

今回は、コロナ禍における中山競馬場の様子についてお伝えしたいと思います。

中山競馬場の入場について

2021年9月時点における競馬場の入場については、事前にインターネットで指定席を予約・購入をしなければ、入場できません

インターネットで指定席を予約するには、記事にしています。

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競馬指定席ネット予約方法

9月12日(日)の指定席に当選することができ、今回は、中山競馬場に行ってきました。
この日のメインレースは、京成杯オータムハンデ(GⅢ)でした。

競馬場の入口の様子

まばらです。

船橋法典駅に12時頃到着し、中山競馬場に向かう地下専用通路の入口の様子です。

誰もいないとは驚いた!

かつては、結構の頻度で競馬場に訪れていましたが、嘘のようにお客さんが消えてしまったという印象を受けました。

指定席ネット予約のWebページによれば、2021年9月の1日の中山競馬場の販売席数が3,810席とあります。
プラスアルファと考えても、観客は5,000人程度くらいでしょうか。

ただ、パドックなど集まるところは集まっている印象ですが、それでも通常時に比べれば大分少ない。

競馬場内の様子

閉鎖中のエリアが結構あります。
JRAの職員さんが立っていたり、立ち入り禁止のコーンなどが立っています。

なお、入場等ができない施設は、予め各競馬場のホームページにて確認しておきましょう。

中山競馬場 場内マップ

スタンド

指定席から場内と馬場を撮った写真です。
人がまばらなのがわかると思います。

馬場のラチ沿いは立入禁止となっており、黄色いロープで立ち入ることができないようになっています。
カメラを撮る身としては、開放してほしいところですが、仕方ありません。

だけど、この人の少なさであれば、デジタル一眼レフカメラで競走馬を撮影するのも造作もないこと。
通常時であれば、混雑の中での撮影場所決め等を真剣に考える必要があるのですが、これであれば、全く考えることもなく比較的自由に撮影スポットを探して撮影に専念することができます。
なにせ、他人の頭がフレームに入ってしまうというアクシデントを心配しなくてよいというのが最大のメリットです。

この写真ではわかりにくいかもしれませんが、1つ飛ばしで指定席が設定されています。
指定席に座らずに自分を含めて自由に行動している人が多い印象でした。
全く密を感じないのは、競馬場という施設がデカすぎるからでしょう。

飲食店

さて、昼食や軽食のために利用することになる飲食店の様子がこちらです。

開店しているところは、一部であり、結構な店が閉まっています。
しかし、これくらいであればお腹を空かして食べられずに競馬を見るということはなさそうです。
アルコールについては、販売がありませんでした。
(緊急事態宣言下ですから当たり前ですが)

写真で見てわかる通り、飲食するテーブルにはアクリル板があり、席も1つずつ開けて座るようになっています。
最低限の感染予防対策が行われています。

中山競馬場飲食店様子①
中山競馬場飲食店様子②

この日は、入場時に当日限定で飲食店で使用できる300円分のクーポン券が付いていました
店の選択肢は、ほとんどなかったので、中山競馬場内の吉野家の牛丼を食しました。
300円分って結構、太っ腹と思うのですが、どう思います?

牛丼

本日の勝負飯の吉野家!馬券外したけど

投票所

こちらの馬券自動販売機もGⅠ時は、長蛇の列をなしています。
しかし、機械を1台ずつ開ける運用をしているにも関わらず、並んで購入する様子は見られませんでした。
なので、買いたいときにスムーズに馬券を購入することができます。

馬券購入投票所

インターネットでも購入できる時代なので、わざわざマークシートに記入して購入するスタイルは古いのかもしれません。
この中山競馬場内は、Wi-Fi環境が整っているので、スマホで簡単に馬券を購入できるといえば、できる環境になっています。

ただ、自分自身、3年ぶりの競馬場でしたが、訪れていない期間はインターネットで馬券を購入していたので、久しぶりのマークシート記入に懐かしさと愛しさが交わって、感極まった次第です。

久しぶりすぎて、マイサインペンを持参するのを忘れてしまった・・・

馬券投票カード

何故か落ち着くマークシート式投票カード

マークシードだと塗り忘れ等の記入ミスしてしまうと、自動販売機横から即座におばちゃんが出てきて、ミスした箇所を指摘されるという恥ずかしい思いをしてしまいます。

このマークシトーの記入ミスを防いでくれるのが、自動販売機の画像でも確認できる「スマッピー投票」というもの。
実際に使ってみました。
名前を聞いたことがあるも、「スマッピー投票」を実際に使ってみるのが今回が初めてです。

まず、スマホで「スマッピー投票」を開きます。
自分の購入する馬券を選ぶとQRコードが表示されます。
このQRコードを投票所の自動販売機の機械にかざすだけで馬券を購入することができるのです。

しばらく競馬観戦から離れていても、ますます便利になっていくJRAのサービス精神に驚き、感無量でした!

パドック

中山家馬上 パドック

レースになると誰もいなくなるパドック

レースが始まると、誰もいなくなるくらい寂しくなりますが、メインレースが近づくと人が増えてきます。

カラテ号

カメラ小僧でいっぱいのパドック

パドックも当然、いつもより少ないですが、ここが一番、密になるくらい人が集まってきます。
そして、僕と同じくカメラ小僧でいっぱいだ。
ただし、カメラ小僧以外のお客さんもこういうご時勢なので、騒いだりせず、静かに見守っている印象でした。

競馬場で撮った写真の紹介

さて、競馬場に行けば、必ずと言っていいほど、デジタル一眼レフカメラを持って写真を撮っている僕。
今回も当然、カメラを持って行き、競走馬をはじめとする競馬場の様子を撮るのが好きなんです。

使用している機材は、以下の通り。
競馬撮影には、パドックやレースシーンを撮るのであれば、望遠レンズが必須です。
望遠レンズの中でも、ラチ沿いは陣取れないので、焦点距離の大き目のレンズ(自分の場合は400mmを持って行った)を持って行くといいと思います。

コロナ禍の競馬場の雰囲気も撮りたかったので、標準ズームレンズも持って行きました。

カメラボディ Nikon D750
レンズ ① TAMRON 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD ブラック A035
② TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD ブラック A007

ボディとレンズともに旧型ですが、今でもバリバリ使っています!

本当は、一新したいのですが、ミラーレス一眼が気になってます。
レフ機とミラーレスでの板挟みで身動きできません・・・

標準レンズで競馬場内の様子を撮ってみました。
お洒落な光が入ってくるホテルのロビーのような感じで撮ることができました。

レースシーンでは、流し撮りを久しぶりに撮ってみました。
しかし、うまく撮ることができませんでした。
もうしばらく修業が必要そうです。

パドックでは、人も少ないため、とても写真が撮りやすかったです。
普段は、撮影場所を確保するために、パドックorレースのどちらかを選択しているところですが、今回は、両シーンともとることができるという素晴らしい撮影環境でした。

最後にメインレースである京成杯オータムハンデ(GⅢ)の様子です。
普段は、ゴール前の直線の攻防をよく撮るのですが、中山競馬場であれば、第4コーナーから直線あたりもいい写真が撮影することができるのではないか、と考えました。
よって、今回は第4コーナー付近へ移動して、レースを観戦し、カメラを構えました。

レースは、コントラチェックを先頭にしてスマイルカナが続くという感じでした。

このレースに勝ったのは、カテドラルでした。
ずっと、重賞では好走しつつ勝てず、今回が初重賞制覇ということになります!

この優勝したカテドラル号の表彰式の様子を撮りたかったのですが、現況においては撮影することができませんでした。

注意

ウィナーズサークルでの撮影はできません

おそらく、皆が祝福を含めて、集まって写真を撮りに来て密を作ってしまうという配慮からきているのだと思います。
残念ながら勝ち馬の雄姿と勝利ジョッキーと関係者の喜びの表情は撮影することができません

まとめ

コロナ禍での競馬場を初めて訪れ、カメラを引っ下げていろいろと撮影してみました。
結論から言うと、久しぶりかつ入場制限により人が少ないため、めちゃくちゃ快適で楽しかった!
馬の蹄やムチの音など普段よりも大きく聞こえ、臨場感も大いにありました。
コロナ禍での現状の競馬場はこのように感じました。


コロナ禍の中山競馬場の印象
  • 入場までの指定席予約が運要素で手間がかかる
  • 観客人数がとても少ないので、自由気ままに行動できる
  • お店や施設は閉まっているところもあるが、困るほどではない
  • 写真を撮る人にとっては最高な撮影環境

競馬場入場するための権利を確保する指定席ネット抽選が煩わしい反面、当選すれば快適な競馬場ライフが過ごすことができるユートピアと化していると言っては過言ではありません。
ただ、従前の競馬場の雰囲気を知っている身としては、若干の寂寥感を覚えます。

競馬の写真を撮るというカメラマン的な視点からは、「最高な撮影環境」と言わざるを得ません
パドックとあわせてレースを撮ることができるだけでなく、撮影スポットの確保が自由が利くので、場所について真剣に考える必要がありません。
さらに、通常時の競馬場であれば、多くの人でごった返していることから、撮りたいシーンのときに、スマホで撮る他の人の手や頭が突然、カメラのフレームに入ったりするアクシデントが起こりがちです。
その心配をする一切する必要がないので、ストレスフリーで撮影に集中することができます

次は、GⅠでの写真を撮りたいので、GⅠ・スプリンターズステークスを目標にして観戦したいと思っています。
G1は、さすがに抽選のハードルが高いかもしれませんが、やはりGⅠでのかの有名なファンファーレを聞きたいですし、異様な熱気を久方ぶりに感じたいところです。

その後は、東京競馬場の天皇賞(秋)にも続ければ、と思っています。
東京競馬場はさらに規模がデカいので、気持ちいいだろうなあ。

中山競馬場へ行った話
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