コロナ禍での競馬場の入場方法についてわかりやすく解説します

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どうも、鬼のインドア派のたご作（@tagosaku881）です。

新型コロナウイルス感染症の影響により、競馬観戦の機会がグーンっと落ちてしまいました。
特に2021年は、入場制限によるインターネットでの指定席予約を行わなければ入場・観戦ができないなど、気ままに競馬場へ赴くことができなくなっていました。

現在は、新型新型コロナウイルス感染症がある程度、落ち着き、インターネットでの事前予約以外の方法でも入場できるようになっていて、制限が緩和されています。

自分が指定席確保までの体験談を踏まえて、まとめてみました。
なお、本記事から初投稿時から2022年3月時点でいくつかの変更などもありましたので、その更新内容も反映させています。
参考にどうぞ！

競馬場の入場方法

新型コロナが流行する前までは、200円で誰でも入場でき、喜怒哀楽に包まれた競馬場。
2022年9月現在においては、以下の3つのいずれかの方法で入場することができます。

現地競馬場にて観戦する方法

2021年までは、「指定席ネット予約」のみしか入場することができなかったが、通常の運営に戻りつつあることがわかります。

なお、3つ目の「当日現金発売入場券」については、GⅠ当日の開催競馬場においては、発売されないとのことなので、注意しましょう。

2022年秋季GⅠが開催される当日の競馬場の観戦は、事前にインターネットで指定席または入場席を予約・購入する必要あり

ウマタロー

この３つの入場方法の違い等を教えてくれ！

たご作

とりあえず各記事のリンクを貼ったので個々に確かめてくれたまえ。

「指定席ネット予約」とはあらかじめ、インターネットにおいて指定席をあらかじめ確保しておく入場方法です。

「指定席ネット予約」の方法としては、以下の記事にまとめました。
以下の「入場券ネット予約」にて入場するにあたっての会員登録は、「指定席ネット予約」の会員番号を利用することになるので、初めて利用する方はこの「指定席ネット予約」から始めましょう。

「入場券ネット予約」とはあらかじめ、インターネットにおいて入場券をあらかじめ確保しておく入場方法です。

「入場券ネット予約」の方法としては、以下の記事にまとめました。

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鬼のインドア派。
当然、仕事もインドア派を望むも、叶わぬ毎日の現実に嘆息している。
本ブログでは、鬼のインドア派にふさわしいパソコンの紹介やパソコンを使ってできるゲームやデジタルイラストなどを紹介している。
唯一のアウトドア派の趣味である野球観戦・競馬観戦を踏まえた写真撮影方法なども記している。