ウイニングポスト9 2022体験版から新要素を確認してみた

どうも、たご作@tagosaku881)です。

3月31日に『ウイニングポスト9 2022 体験版』がPC、PS4及びNintendo Switchにて遊ぶことができるようになりました。
この体験版を通じて、あらかじめ公表されている新要素の確認などプレイ所感をお伝えしたいと思います。

なお、僕はPC版の体験版にて、遊ばせてもらいました。

PS4版の体験版を遊ぶ方は注意してください!

PlayStation®4版は、製品版(プレオーダーを含む)を購入すると体験版をプレイできなくなります。
PlayStation®4で体験版をプレイしたい方は、製品版(プレオーダーを含む)を購入する前に体験版をダウンロードしてください。

ウイニングポスト9 2022 公式サイトより
目次

PV内容を体験版で確認

上の動画で確認できる新要素を挙げてみました。
これらを体験版において、検証していきたいと思います。

  • 1976年と2012年シナリオの追加
  • 優駿の絆
  • 進化する配合理論
  • レースでの新作戦
  • 新キャラクター
  • スペシャル繁殖牝馬
  • ショートカット機能
  • 全子孫の一覧機能

そのほか、「海外牧場の史実期間での開設」や「Private種牡馬」、「複数系統の同時確立」などに新要素として確認できますが、体験版は1年しか遊べないため、確認することができません。

また、「オンライン要素」は製品版でしかプレイできないとのことです。

体験版は、各開始年シナリオをすべてプレイできます。
また、2年目1月1週まで1年間プレイとなります。

1976年と2012年シナリオの追加

まず、ウイニングポストシリーズ最古となる開始年となる1976年シナリオですが、大枠の流れは今までのウイニングポスト9シリーズと変わりはありません。
登場する馬や人物が当時を反映した内容で年月を進行させていくことになります。

しかし、1976年だけ当時の競馬事情を紹介するコーナーがあります。

1976年の競馬事情
テンポイントに熱い宝塚菊夫
テンポイントに熱い宝塚菊夫

宝塚菊夫と有馬桜子が熱い競馬漫才を繰り広げるシーンなどが観られます。
ウイニングポストシリーズのキャラクター設定では、テンポイントファンの菊夫に、トウショウボーイのファンである桜子という設定を活かした内容となっています。

ただ、この当時の競馬事情を振り返るイベントは、1976年でしか確認することができませんでした
ちょっと、残念です…

もう一つの新シナリオである2012年開始シナリオについては、まだプレイしていません。
まあ、こちらについてはプレイしなくとも、他のシナリオの延長と考えていいと思っていたりしています。

優駿の絆

「優駿の絆」は、馬同士の関係性を深めることで所有馬に様々なプラス効果を発生させる本作からの新システムです

優駿の絆の関係を築くには、条件があるようですが必ずしも発生するわけでもなく、確立を高めるものとなっているとのこと。

優駿の絆が発生しやすくなる条件
  • 同じ厩舎であること
  • 同じレースに出走し、上位に入ること
  • 2頭がライバル関係であること
  • 同じ週に同じ地区へ海外遠征を行うこと
  • 調教パートナーであること

毎年4月1週、7月1週、10月1週、年末週のタイミングで「優駿の絆」成立の報告があるようです。

調教パートナー
調教パートナーを選ぶところ

また、1月1週と7月1週には、同厩舎に所属する馬と調教パートナーを組むことができます
上の画像にある通り、関係性を深めることで得られる効果が2つ設定されています。

当初は1頭しかパートナーを組めないようですが、実績を増やすことで設定できる頭数が増えるとのことで、得られるメリットは大きそう。

ただ、本システムは所有頭数が増えていくと、あらゆる所有馬をしっかり育成するために優駿の絆に固執すると痛い目をみることになりそうですね。
時間を進めるのに、かなりの時間と手間がかかりそうな感じがします。

たご作

ある程度、妥協したプレイでないとプレイ進行の弊害になりそう…

進化する配合理論

初年度の種付けしかしていないため、進化した配合理論を実感したわけではありませんが、変わった点などを紹介します。

父系因子/牝系因子のところの因子にSPなどの説明が付くようになりました。
以前までは、活性する印の色を頼りにして、色での特性を覚えていない場合は調べる必要がありましたが、一目で確認することができるようになっています。

また、上昇するサブパラについても確認できるようになっています。
どういった条件で各サブパラが上昇するのかは、まだよくわかっていませんが、このように配合時に確認することができるようになっています。

レースでの新作戦

最後方強襲

従来のウイニングポストでは、「大逃げ・逃げ・先行・差し・追込」の5つから新たに追加された作戦は以下の通り。
しかも、今作から追加された新たな作戦を発動させるには、騎手の得意な戦法と枠順が大きく影響されるようです

新たに追加された作戦
  • 溜め逃げ(逃げ)
  • イン狙い(先行 1~3枠)
  • まくり(差し 6~8枠)
  • 最後方強襲(追込)

例えば最後方強襲は、枠順問わず、追込が得意な騎手で1レースに発動するのは1頭であり、レース展開がハイペースやミドルペースになると効果的であると説明されています。

上述の画像ではジャンボキングとクライムカイザーが最後方強襲の作戦がとられそうなことがわかります。
おそらく最後方に位置した方の馬がこの新作戦の効果を大いに発揮することになると思われます。

なお、従来のウイニングポストシリーズでもペースについてレースの実況で触れていましたが、競馬の基本である「スロー=前残り」、「ハイ=後方有利」の実感を感じたことがありませんでした

しかし、今作の新作戦については、各馬の作戦とペース判断も大事になってくるのではないか、と思っています。

能力不足の騎手は、従来の「大逃げ・逃げ・先行・差し・追込」からしか選べません。

よって、騎手の育成も大事になってきますね!

ちなみに、上の画像の後のレースでは、最後方強襲の作戦を選択し、道中最後方のポツン…(おそらく効果が発動している)
そして、東京競馬場の直線で全馬を抜き去って1着でゴールインし、見事に作戦成功となっています。

たご作

実際に最後方強襲が決まったときの爽快感はいいぞ!

新キャラクター

新秘書を加え、4人ほど新規追加のキャラクターが登場します。

さらに従来のキャラクターにもビジュアル変化を確認することができました。
製品版においては、従来から登場するほかのキャラクターにもビジュアル変化があるかもしれません。

たご作

個人的には椎野はるか服装を変えてあげたいです!

有馬桜子の変化

驚いたのが有馬桜子の変化です
若くなりつつ、ちょっと時代を感じるモデルへとチェンジ!

有馬桜子の新ビジュアル

新ビジュアルは1976年と1984年開始シナリオで登場し、それ以外のシナリオでは従来のウイニングポスト9シリーズで登場する有馬桜子となっています。

今回のビジュアルで登場させるのであれば、新秘書で登場させても良かったのではないでしょうか?
こんな若い女性が30億の大金を用意できるはずがありません!

たご作

古いシナリオで遊んで、どのタイミングで従来の桜子さんビジュアルに変わるのかが見物だな!

吹里谷芽愛

今作から追加された新しい秘書です。

吹里谷芽愛
PR文章が痛い…履歴書にこんなこと書いてたら採用しないだろう

言葉遣いがなかなか痛いです…
秘書で最も大事なスキルであるビジネスマナーが皆無だと思うのだが…
ビジュアルは嫌いではないですが、この話し方だとちょっと敬遠しそうなのは僕だけでしょうか?

結婚条件は、おそらくブリーダーズカップ全制覇だと思われます。

馬原結太

馬原結太

上述の「優駿の絆」関連のシステム周りについて説明してくれるトレセン内の飼料を搬入する業者の男性です。

性格はあまり明るくなさそうで、真面目な感じです。

滝宮花音、水守弓美子

滝宮花音、水守弓美子

初登場は2人揃って登場します。
オンラインのシステム周りについて説明してくれます。

水守弓美子さんは、滝宮花音さんに使えるメイドのようですが、なぜか競馬新聞を持つといシュールなビジュアルをしています。

彼女らも結婚できるのでしょうが、オンライン関係での条件となりそうですね!

スペシャル繁殖牝馬

導入繁殖牝馬選択

最初の設定において、新たに「スペシャル繁殖牝馬」を導入することができるようになりました。

従来にもあった「スペシャル種牡馬」と一緒で、同じで早逝してしまった馬の子孫を活躍させるためといったところ。

僕にとっては意外にもこの「スペシャル繁殖牝馬」盲点でした。
確かに「牝馬がないのはおかしい!」というのをこの画面を見るまで、恥ずかしながら全く気づきませんでした…

スノーフォール

今年、残念ながら現役のまま亡くなったディープインパクトの血で欧州競馬を盛り上げたスノーフォール…
2023年の最新シナリオにおいて、繁殖牝馬として登場させることができます。

それ以外にも短命で亡くなってしまった牝馬の仔を活躍させるためには活用していきたいところです。

ショートカット機能

ショートカット機能
ショートカット機能のイメージ

従来の「絆コマンド」画面にて、「ショートカット」画面へと操作を切り替えることできるようになり、ショートカット登録した馬をすぐに見に行けるようになっています。

ショートカットに登録できる馬は、50頭となっています

たご作

50頭も登録するのも大変だし、探し出すのも逆に大変だと思うのは僕だけだろうか??

結局、「馬情報」からそのときに観ようと思った「所有競走馬」や「種牡馬」から状況を確認する方が早いと思っています。

ただ、ライバル馬や「優駿の絆」の対象(同じレースに出走し、上位に入ることなど)の馬などに対して、ショートカット機能を使って、次走の予定などを確認するために使うのが効果的なのかもしれません

このショートカット機能は、所有馬も少なく1年という短いプレイ期間の体験版で効果を把握するのは難しいですね。

全子孫の一覧機能

トウショウボーイ
トウショウボーイの子孫たち

「かなり役立つ機能が追加されたなあ」というのが第一印象です。

今までの作品では、知らない馬が虹札になっていると、子孫に虹札級の名馬がいるんだろうなあ、という推測のもとで、netkeiba.comやWikipediaなどを駆使しながら調べる必要がありました。
しかし、この「全子孫の一覧機能」を使うことで、子孫の馬を即座に確認できるようになりました

画像では、トウショウボーイの子孫馬を表示しています。
誕生年などで登場を確認することができます。
もちろん、牝馬においても現在まで続く子孫がいれば、この「子孫一覧」機能を使って、全子孫を確認することができます。

たご作

競走実績がなくとも名馬を産むケースが多々あるので助かる!

そのほかのマイナーチェンジ

そのほか「ウイニングポスト9 2022体験版」を遊んでみて、細かな変わった点について触れていきたいと思います。

バックログ

今作からは「バックログ」機能を使うことで、会話を振り返る便利機能が追加されています!
慣れたプレイヤーほど、ついつい飛ばしがちな会話を振り返ることができます

同じ作業を繰り返しがちなゲームですから、普段の会話もいつもと一緒でしょうとついつい読み飛ばしてしまうことがありますよね?
その読み飛ばした内容が初登場であったり、重要内容であった場合、従来であればゲームを録画でもしてない限り、振り返ることができませんでした。

会話バックログの画面

エディットデータの引き継ぎ内容

NEW GAMEから始める際の馬主申請において、エディットデータをゲームに反映させる際の内容を細かく設定できるようになっています

個人的にはエディット作業をしたのだからこの5つは基本的には、全部反映させるものだと思っているのだが…

追加要望としては、エディットデータを複数作成できるようにしてほしいところ
例えば、僕が個人的に好きなタマモベストプレイを鬼強くしたデータ(エディットデータ①)、サブパラだけを強化したタマモベストプレイ(エディットデータ②)など複数のエディットデータを作成できるようにしてほしいのです。
そして、どのエディットデータをゲームに反映するかを選ばしてほしいわけ。

現状だと、かなりの量のある競走馬データをエディット作成しては、改めて全く異なるバージョンのエディットを作る場合、これまでのデータを消したうえで、ゼロからエディット作成をしなければならない形となっています。
作ったデータを残しつつ、改めてやり直せるエディットシステムにした方がいいのではないでしょうか?

また、そのエディットデータを他ユーザーと交換できるようにできると尚、良しだと思います。

セーブデータ保存数が増えている

PC版の体験版では、セーブデータ数が50個あることを確認しました

「ウイニングポスト9 2021」のPC版では、データ数が10個でしたから5倍に増えていることになります!
いきなりこんなに増やすなんて、なにかあったのだろうか?

果たしてPS4版やNintendo Switch版でもセーブデータの保存数が増えているのであろうか?

BGMの変化

牧場の平日画面におけるBGMが変わっています。
従来のよりも明るめの印象を受けます。

以前のBGMは不評だったのでしょうか?
変更する必要性は感じませんが、ウイニングポスト8シリーズのように過去のウイニングポストシリーズのBGMが選べるようにしてほしいと思っています。

まとめ

以上、簡単ですが4月14日に発売される「ウイニングポスト9 2022」の体験版に触れてみて、追加された新機能などを紹介してきました。

毎年、年度版が発売されるウイニングポストシリーズの中で、基本的なゲーム流れは変わりませんが、今作は間違いなく追加される内容量は多いです。
特に新シナリオの1976年は、ウイニングポストシリーズ史上、最古となるシナリオであり、自分にとって知らない馬が多く登場するため新鮮味がとてもありました。

たご作

1976年の現役競走馬だけでなく種牡馬も「?」状態なんで、ワクワク感が半端ないっす。



僕は、前作に引き続いて、購入するでしょう。

体験版は無料で遊べるので、購入を悩んでいる方は、ぜひダウンロードして遊んでみてはいかがでしょうか?
体験版を事前に遊ぶことで、ゲームを有利に進めることができるお得な内容をゲットすることができます。

体験版を遊ぶことによるボーナス
  • ゲーム内資金 5億円
  • 史実馬ゲットに必要な「金のお守り」1個
たご作

金のお守りを1個ゲットできるのはゲーム序盤では超ありがたい!!

先ほど紹介した「全子孫の一覧機能」を使って、金のお守り対象の史実馬(できれば牝馬)を購入すれば、子孫馬まで所有できるチャンスが訪れます!
1年だけ遊ぶだけなので、過去作未プレイで引継データがない方などは、プレイしておきましょう!

また、PC版の検討している方は、動作するかを確認するためにも、体験版にて確認することをおススメします。

なお、PC版、PS4版、Nitendo Switich版で悩まれている方に対して、以前に記事にしていますので、参考にしてみてください!

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この記事を書いた人

たご作です。
ゆるやかな生活を夢見て早く退職したいです。
プロ野球(埼玉西武ライオンズ)、ゲーム、カメラ、そのほか日常生活に役立つ商品・サービス等について語ってます。
ゲームは、ウイニングポストが多めです。

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