【ウイニングポスト9 2021】4月15日発売

どうも、田吾作です。

先日、任天堂スイッチで『ダービースタリオン』が発売されました。
そして、来年の4月15日に『ウイニングポスト9 2021』が発売されました。

競馬ゲームでは、ほぼ毎年、発売している「ウイニングポスト」シリーズ。『ウイニングポスト9』をベースとしつつ、追加されたコンテンツを確認したいと思います。

概要

■タイトル
Winning Post9 2021
■対応機種
Windows® (Steam®)10/8.1(64bit) 日本語版/PlayStation®4/Nintendo Switch™
■ジャンル
競馬シミュレーションゲーム
■発売日
2021年4月15日(木)

残念ながら、PS5での発売はないようです。

パワーアップ要素

一応、『ウイニングポスト9 2021』を購入してみましたので、わかる範囲で紹介していきたいと思います。

ライバル対決が世界規模に

「ライバル対決」の新たな舞台として、世界規模の戦い=「世界最強馬決定戦」を実装

ウイニングポスト8 2015』から「8」シリーズにあった「世界頂上決戦」みたいのものでしょうか。
この『ウイニングポスト8』シリーズの「世界頂上決戦」は、ケンタッキーダービー、凱旋門賞及びジャパンカップにその他5レースに勝利しなければならないというもの。
対象レースである、その他5レースがランダムで選定されるうえで、開催される年の4月にいきなり指定されます。プレイヤー側としては、いきなり言われも困ります、という状態に陥ることになります。
何年か前に対象レースを指定してくれれば、そのレースに向け、計画的な馬産・育成が可能になるのですが。

セシルレーヌ嬢からの世界最強決定戦の案内

1年目の6月くらいにイベントにより概要紹介があります

今作の『ウイニングポスト9 2021』の「世界最強馬決定戦」は、7月1週に開催宣言され、下半期のいずれかの大レースが指定され、有力馬に招待状が届きます。
「世界最強馬決定戦」に勝利し「ワールドチャンピオン」の称号を得た馬は、勝利するごとに種牡馬入り時の人気が高まるそうです。
この種牡馬の人気が高まるとのことで、系統確立がはかどりそうです。

選べる開始年シナリオ

コースポ年代選択

地味に三國志14の広告があるのが良い!

プレイを開始する年が5つからの選択が可能

競馬史を彩った4つの時代+未来のifシナリオとして、1984年、1991年、1998年、2005年、2022年からそれぞれ選んでゲームをスタートすることができるようになります。
開始年のセレクト時は、スポーツ新聞風の画面と実況音声で当時の状況が提示されています。
ゲームスタート時には、その時代の主役たちにクローズアップしたムービーが流れ、プレイの期待を盛り上げてくれます。

【各シナリオ紹介】

1984年前年に”豪脚の三冠馬”ミスターシービーが登場。3歳の”皇帝”シンボリルドルフが覇道を歩み始める。
1991年前年に”芦毛のアイドルホース”オグリキャップが引退。3歳の”皇帝の継承者”トウカイテイオーが登場。
1998年前年に女帝エアグルーヴが牝馬ながらに年度代表馬に戴冠。3歳の”最強世代”スペシャルウィークらが激突!
2005年ゼンノロブロイ、ハーツクライなどのサンデーサイレンス旋風が吹き荒れるなか、ついにディープインパクトが登場!
2022年現在の競馬界で主役である3冠馬コントレイルやデアリングタクト、”最強女王”アーモンドアイが引退。その子らによるIFの競馬史が築かれていく。

これは待ちに待った機能だと思います。
『ウイニングポスト7』シリーズが1984年、『ウイニングポスト8』シリーズが1982年、そして『ウイニングポスト9』シリーズが1991年の開始でした。

プレイする競馬ファンの年代は、皆それぞれだと思います。
過去の名馬や歴史の勉強にはなるとは思いますが、思い出のない時代をプレイしてもイマイチのめり込めないと思います。
各人の思い入れがある年代からプレイできることは、うれしい追加機能ではないでしょうか。

個人的には、エイシンフラッシュやオルフェーヴルが好きなので、「7」や「8」をプレイしていると彼らが登場するまで25年ほど…
彼らが出てくるころには、すでにやり切った感が強いので、ありがたいですね。

「子孫継承システム」の進化

・子孫を海外の騎手や調教師としてデビューさせることができる。
・結婚相手にもなる海外女性騎手も追加

海外の騎手や調教師といった選択の幅が広がることはうれしいですが、大人になるまでに子供が成長しきれずに次作のウイニングポストが発売されてしまうという…私だけかもしれませんが。
よって、お守りだけでなく、子孫の年齢及び能力も引継ぎもさせていただきたいです。そうすれば、子孫が競馬関係者としての活躍が見られるのですが。

最新競馬データ

・最新競馬データとして、「キングアブドゥルアジーズ競馬場」の追加
・長距離馬向けの海外ボーナスシリーズ「ステイヤーズミリオン」の導入

白毛のニューヒロイン「ソダシ」をはじめ、現2歳世代までの400頭以上の史実馬が追加されるとのこと。

このシリーズは常にレースの更新があって良いです。白毛馬のソダシが追加されることで、白毛一族の繁栄に一躍買ってくれそうです。

生産、新キャラクター、便利機能の追加

竜胆しおりは、いちばん左の人

今作は4人から一人の秘書を選ぶ。一番左が竜胆しおりです。

・配合理論の強化(全きょうだいインブリードの追加やインブリード配合を活用しやすくする改善)
・系統数の増加(65→86)
・新秘書「竜胆(りんどう)しおり」の追加
・競走馬の特性がそれぞれ追加
・広がるクラブ法人運営

配合については、ウイニングポストシリーズは、アウトブリード至上主義みたいなところでしたのでインブリード強化が図られる点は素晴らしいと思います。
また、系統数の多さもシリーズの配合に重要な要素であるため、増えることは良いことだと思います。
秘書の追加は、個人的にはこれ以上増やす必要はないと思いますが、キャラクターが増えると、ゲームがにぎやかになります。進行の妨げにならなければ、歓迎したいと思います。

クラブ法人についても強化が図られるそうです。
特に嬉しいのが主戦騎手が選ぶことができるようになるとのこと。
何だかんだでこのシリーズは騎手の腕が大いにレースに影響し、クラブ法人に預けた名馬も騎手によって駄馬へと陥ることも珍しくありません。
プレイヤーが介入できることは評価したいですね!

まとめ

毎年、必ず発売される『ウイニングポスト』シリーズ。競馬ゲームをコンスタントに発売し続けてくれることは、一競馬ファンとしては非常に嬉しい限りです。
しかし、その毎年の発売にフルプライスで販売する姿勢はどうなんでしょうか。
追加要素があるとはいえ、ベースに上乗せしたソフトに8,550円(税込)は正直、高いです
しかし、何故か購入してしまう私。それだけ、完成度が高い競馬ゲームといえるでしょう。
今作の追加要素として、一番うれしいのは、プレイ開始年が選べることです。これでエイシンフラッシュ一族繫栄を目指すことができるような気がする!

今後、新たな情報が公開され次第、更新していきたいと思います。


関連記事

どうも、たご作です。 『ウイニングポスト9 2021』を買ってしまいました。前作は、PS4版でプレイしましたが、今回はSteam版ということでPCで行うことになりそう。ダラダラとプレイ日記をつけても仕方ないので、最初に設定しておいた[…]

最新情報をチェックしよう!