ウイニングポスト9~牧場施設一覧と効果~

どうも、たご作@tagosaku881)です。

『ウイニングポスト9』シリーズでは、牧場施設を建設することで幼駒・競走馬を育成の効果が高まります。
しかし、建設区域が限られるので、すべての施設を建てられるわけではありません。
今回はすべての施設の効果等を紹介していきたいと思います。

牧場施設の基本

牧場施設は、「放牧場」と「育成場」それぞれに建設できる施設を建てることができます。
放牧場」に6施設、「育成場」に5施設まで建設することができます。
(『基本施設』を拡張することで、「放牧場」は10施設まで拡張可能

最大のLv3施設まで拡張するには、名声値が1,000が必要となります。
また、建設や拡張をしていくにつれて、建設費毎月の維持費がかさむの資金管理に注意しましょう。

ちなみに、引継ぎなしでプレイする場合のゲーム当初の牧場施設は、以下の通りです。

放牧場

施設名 特徴
基本施設

拡張すると施設の配置可能数増(6→10)。
海外牧場は拡張不可。

牧草

幼駒の健康が上がる

厩舎

繁殖牝馬の繋養

種牡馬繋養施設

種牡馬の繋養

『ウイニングポスト9 2021』から、「種牡馬繋養施設」が最初から建設されています。
その前の『ウイニングポスト9』シリーズでは、「種牡馬繋養施設」は建設されていません。

有料DLC「放牧場面積+3」または「放牧場・育成場+2」を購入すれば、放牧場に建設できる施設が増えます。
購入すれば永続的に効果があるため、新しくセーブデータを作って遊び始めても適用されます。

育成場

「育成場」については、5施設を超えて、拡張することができません。

施設名 特徴
坂路コース

1歳〜2歳馬(入厩前)のパワーなどを鍛える。

トラックコース

1歳〜2歳馬(入厩前)の瞬発力などを鍛える。

角馬場

1歳〜2歳馬(入厩前)の柔軟性などを鍛える。

有料DLC「放牧場・育成場+2」を購入すれば、育成場に建設できる施設が増えます。
購入すれば永続的に効果があるため、新しくセーブデータを作って遊び始めても適用されます。

牧場施設とその効果

ここからは、『ウイニングポスト9 2021』にて建設することができる施設を紹介します。
牧場施設を建設するためには、知人と知り合い、友好度を高めないと建設できない施設があります。

建設可能なスペースが限られているため、すべての施設を建設することができません
プレイヤー自身で各牧場施設の特徴をつかみ、効率よく建設していきましょう。

基本施設

施設名 設置場所 特徴
基本施設

放牧場
(消費なし)

拡張すると施設の配置可能数増(6→10)。
海外牧場は拡張不可。

ゲーム開始当初からある施設。

Lv2まで拡張することで、放牧場に10施設まで牧場施設を建設することができます

牧草

施設名 設置場所 特徴
牧草

放牧場
(消費なし)

幼駒の健康が上がる

ゲーム開始当初からある施設。

幼駒の健康を上げて、故障を減らす効果がある。

『ウイニングポスト9 2021』から両親の健康が高いと、インブリードによる危険度を軽減させることができます。

【配合時にインブリードが生じた場合】
 ・両親の健康がA以上で危険度1減少
 ・両親の健康がS以上で危険度2減少

厩舎

施設名 設置場所 特徴
厩舎

放牧場

繁殖牝馬の繋養数を増やす。
Lv1 5頭
Lv2 10頭
Lv3 20頭

ゲーム開始当初からある施設。

拡張するごとに繁殖牝馬を多く管理することができます。

海外牧場では、管理できる頭数が違うので注意してください。
Lv1からLv3に拡張するにつれて、5頭→7頭→10頭となります。

ウォーキングマシン

施設名 設置場所 特徴
ウォーキングマシン

放牧場

休養馬や故障馬の疲労を回復する。

休養馬や故障馬の疲労を回復する効果があります。

競走馬の疲労回復のため1つは建設しておきたい
2つ建設することで疲労回復の効果はさらに大きくなるので、1~2週放牧など短期放牧を利用する本ゲームでは必須ではないでしょうか。

また、複数建設することで、繁殖牝馬の受胎率を上げる効果もあります。

集団馬房

施設名 設置場所 特徴
集団馬房

放牧場

幼駒の成長度や仕上がりが早くなる。

幼駒のデビューを早めることができます。

2歳馬から稼ぎたい場合は、設置するべき施設です。
例えば、アリスリードとの結婚を目指すプレイヤーなどは積極的に建設するべき施設かもしれません。
2歳米国GⅠを勝つには、早熟ダート馬をいかに早くデビューさせることが肝ですから。

ただし、集団馬房」はあくまで成長度を高める施設であり、育成度を高めるものではありません
デビューまでじっくり牧場で育成した方が競走能力が上がる見込みが高いのです。
通常のプレイヤーは建設しない方がいいかもしれません。

複数建設することで、勝負根性を上げる効果があります。

種牡馬繋養施設

施設名 設置場所 特徴
種牡馬繋養施設

放牧場

種牡馬の繋養数を増やす。
Lv1 5頭
Lv2 10頭
Lv3 20頭

『ウイニングポスト9 2021』からゲーム開始からある施設です。

牧場経営を安定させるには、良い種牡馬を多く繋養し、その種付け料の収入が重要となります。
毎年、5月1週になれば、何十億円の収入を得ることだって可能となります。

資金面だけでなく、配合面でも重要となります。
種牡馬繋養施設を拡張することで、種牡馬の管理頭数が増えるだけでなく、配合時に爆発力1加算されます。
つまり、Lv3まで拡張することで、爆発力+3得ることができます。

さらにLv3まで拡張することができれば、海外種牡馬との交配が可能となります
早めに名声1,000を達成し、最も早く最大拡張しておきたい施設といえます

自分の好きな種牡馬のサイアーラインを伸ばすのにも、活用できます。
プレイヤーの種牡馬繋養施設にいる種牡馬は、27歳まで活躍してくれます
例えば、ナリタブライアンなど早逝した馬もプレイヤーが所有し続ければ、27歳まで生きることになります。

ロンギ場

施設名 設置場所 特徴
ロンギ場

放牧場

幼駒の精神力が上がる。

天本古都との友好度20にすることで、建設可能となります。

また、牧場長候補の牧野双葉との出会いの条件にロンギ場が必須となります。
牧場長には、牧野良夫であることが条件です。

複数建設することで、1~2歳馬の苦手な回りが判明する効果があります。

観光施設

施設名 設置場所 特徴
観光施設

放牧場

観光収入を増やす。
繋養馬の人気が上がる。

効果は毎月観光収入のお金が入ってくることです。

Lv1ごとに拡張することで、500万円の観光収入が毎月得ることができます
だたその収入は最低額であり、所有馬の活躍などによりもっと増えることなります。
また、生産馬の評価も上がるので、幼駒を売却する際にも大きく役立ちます。
そのため、ゲーム最序盤の牧場経営を資金面で安定させるには最初に建設してもよいくらいの施設です。

ただし、牧場経営が安定し、活躍する所有馬を多く持ち始めると、撤去する施設の対象となるでしょう。
よって、最大(Lv3)までは拡張する必要はなさそうです。

複数設置することで、所有している種牡馬の種付け数(種付け料の収入アップ)が増えます

獣医施設

施設名 設置場所 特徴
獣医施設

放牧場

競走馬の疲労回復が早まる。
幼駒の持病発生率を下げる。
放牧馬の持病改善が期待できる。
繁殖牝馬の受胎率が上がる。

高松凱旋との友好度20にすることで、建設可能となります。

複数設置することで、種付時の受胎率増加馴致期間のケガを防ぐ効果があります。
幼駒のケガを防ぎたい場合は、獣医施設の複数建設して、Lv3までの拡張が必須となります。

ウイニングポスト9 幼駒のケガ

私は、必ず複数設置することにしています。
このケガによる「育成お休み」イベントが結構な頻度で発生するので、何だか煩わしくなってくるのです。
「獣医施設」を2つ建設し、Lv3までの最大拡張し、このイベントを発生させないようしています。

温泉施設

施設名 設置場所 特徴
温泉施設

放牧場

競走馬の競走寿命の減少を軽減する。

競走馬の競争寿命の減少を軽減することができるので、長く活躍させることができます。

複数設置することで、競走寿命が尽きると稀に復活する効果があります。
温泉を2つ建設して最大拡張した場合、競走馬を月末に牧場で過ごすと競走寿命が少し回復します。
このテクニックを使うことで、通常よりも長く活躍させることができます。

オンラインで活躍させたかったり、エマトラドとの結婚を考えているプレイヤーは建設するべきかと思います。

逆に所有馬の運用の回転を早めたいというプレイヤー、すなわち種牡馬や繁殖牝馬として生産面で早く活躍させたい場合は、必要のない施設といえます。

サイロ

施設名 設置場所 特徴
サイロ

放牧場

幼駒が増えても育成効果が下がらない。
施設なし 9頭まで
Lv1 14頭まで
Lv2 19頭まで
Lv3 制限なし

個人的に他の施設を優先しているため、使用したことがないので、効果はイマイチわかりません。
頭数が増え始めたら、建設を検討してもよいかもしれません。

功労馬繋養施設

施設名 設置場所 特徴
功労馬繋養施設

放牧場

功労馬を繋養して観光収入と名声を増やす。
幼駒の賢さが上がる。

結城江奈との友好度20にすることで、建設可能となります。

効果は観光収入名声のアップです。
「花壇」との併用で、賢さも上がりやすくなります

海外種牡馬との種付けが可能な種牡馬繋養施設(Lv3)に名声1,000が必要となります。
早期に達成するために、この「功労馬繋養施設」で名声アップの効果を目的にして建設するのもアリだと思います。

いずれにしても、「観光施設」同様、撤去対象の施設になると思われます。

花壇

施設名 設置場所 特徴
花壇

放牧場

幼駒の賢さが上がる。

高松歌劇との友好度20にすることで、建設可能となります。

複数建設することで、帰厩時の調子が上がりやすくなるという効果があります。
歴代ウイニングポストシリーズでは、1~2週放牧といった短期放牧を使用しながら競走馬の調子を調整することが多いので、この複数設置の効果は絶大です。

「賢さ+調子の調整」という競走馬をレースを使い訳してくれる効果なので、必ず2つ設置をしていたところです。
牧場長・牧野若葉の得意施設なので、彼女を牧場長として起用すれば、さらに効果を発揮してくれるでしょう。
また、「功労場繋養施設」と併用することで、より賢さがアップしやすくなるでしょう。

最大の難点は、建設条件の高松歌劇との友好度20がかなり難しいといったところか。

従業員施設

施設名 設置場所 特徴
従業員施設

放牧場

配置できる牧場スタッフの数を増やす。
Lv1 7人
Lv2 11人
Lv3 15人

子孫が牧場スタッフであったり、結婚相手が牧場長であったりすると、牧場スタッフとしてプレイヤーの牧場で活躍してくれます。
しかし、最大15人まで牧場スタッフにしたプレイヤーは存在するのだろうか?

研究棟

施設名 設置場所 特徴
研究棟

放牧場

牧場長の成長を早める。
休養馬や故障馬の疲労を回復する。

牧場長の成長を劇的に早めてくれる効果があります。

早期に建設して、牧場長を育て上げてから別の施設を建てるようにしましょう。
また、意外にも休養馬や故障馬の疲労回復の効果があります。

キッズハウス

施設名 設置場所 特徴
キッズハウス

放牧場

プレイヤーの子どもの成長を早める。
国内のプレイヤー牧場にのみ建設できる。

子供の成長を大きく促します。
子孫を競馬の世界で大きく活躍させたいプレイヤーには必須の施設でしょう。

ミスト

施設名 設置場所 特徴
ミスト

放牧場
(消費なし)

休養中の競走馬の調子と闘志の減少を軽減させる。

育成場に建設するが、スペースの消費がない施設です。
よって、必ず設置するようにしましょう。

休養中の競走馬の調子と闘志の減少の軽減は、帰厩後のレースで活躍してもらわなければいけないので、必須となります。
最優先してでも建設しておきたい施設です

トレッドミル

施設名 設置場所 特徴
トレッドミル

放牧場
(消費なし)

休養中の競走馬の勝負根性や柔軟性などを鍛える。

育成場に建設するが、スペースの消費がない施設です。

しかし、そこまで効果が見込めるものではないので、後回しでも良いと思います。
ただ、建設可能枠の消費がないので、建設はしておきましょう。

坂路コース

施設名 設置場所 特徴
坂路コース

放牧場

1歳〜2歳馬(入厩前)のパワーなどを鍛える。Lv3まで拡張すると屋内坂路になり冬場の育成が落ちない。

「坂路コース」、「トラックコース」、「角馬場」、「ゲート」は入厩前に競走能力を育成してくれる施設です。
伸ばしたい能力に応じて、建設していくのが良いでしょう。

トラックコース

施設名 設置場所 特徴
トラックコース

放牧場

1歳〜2歳馬(入厩前)の瞬発力などを鍛える。

角馬場

施設名 設置場所 特徴
角馬場

放牧場

1歳〜2歳馬(入厩前)の柔軟性などを鍛える。

ゲート

施設名 設置場所 特徴
ゲート

放牧場

1歳〜2歳馬(入厩前)の勝負根性が上がる。

安田千六との友好度20にすることで、建設可能となります。

逍遥馬道

施設名 設置場所 特徴
逍遥馬道

放牧場

1歳〜2歳馬(入厩前)の調教による疲労を回復させる。

坂路などの1~2歳馬トレーニング施設を拡張すると提案されます。

大型坂路コース

施設名 設置場所 特徴
大型坂路コース

放牧場

休養中の競走馬のパワーなどを鍛える。Lv3まで拡張すると屋内坂路になり冬場の育成が落ちない。

貴船光里との友好度20にすることで、建設可能となります。

「大型坂路コース」と「大型トラックコース」は、放牧中の休養馬を育成する施設です。
短期放牧を多用しており、そこまで長期休養することもないので、個人的には入厩前の育成を図れる施設(「坂路コース」や「トラックコース」など)を強化した方が良いと思っています。

ただ、検証したこともなく、完全に主観ですが…

大型トラックコース

施設名 設置場所 特徴
大型トラックコース

放牧場

休養中の競走馬の瞬発力などを鍛える。

烏丸尊との友好度20にすることで、建設可能となります。

まとめ

今回、紹介したそれぞれの施設の効果を確認しつつ、自分が生産する競走馬に合った牧場施設を建設してみてください。

ただ、建設できる牧場施設がたくさんあって、どれを建設するべきか迷ってしまいますね。
自分でも未だに何が最適な施設なのか、わかりかねているところです。
特に育成場の通常系(「坂路コース」、「トラックコース」)と大型系(「大型坂路コース」、「大型トラックコース」)は、通常系を優先しながらも未だに迷います。

こんなときは、この記事で紹介した有料DLC「放牧場面積+3」、「放牧場・育成場+2」を活用してみるのも手だと思います。
前作ではお世話になっていました(今作はまだ導入していませんが)。
1度購入すれば、何回もやり直しても継続して利用できるのが強みです。

今後、自分が優先する牧場施設などもご紹介できればと思っています。
参考になれば、幸いです。

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