【野球観戦】2021年6月5日東京ヤクルトスワローズ‐埼玉西武ライオンズ【明治神宮野球場】

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中村ホームラン

またまた野球観戦をしてきました。
今回は、メットライフドームではなく、明治神宮野球場にて、交流戦の東京ヤクルトスワローズ戦を観戦。

明治神宮野球場
目次

交流戦の埼玉西武ライオンズ

交流戦が始まった時からの悪い流れは、止まりそうもありません。

  • 源田壮亮選手のコロナ感染、ザック・ニール投手、木村文紀選手濃厚接触による離脱
  • ベンチ入り野手2人だけという広島との引き分け(5/27)
  • ギャレット投手が9回に5失点で逆転負けの阪神戦(5/28)
  • 新人で躍動する若林楽人選手のケガによる離脱(5/30)
  • 4/11を最後に日曜日に勝てないライオンズ
  • 6月に入ってからは、9回に謎の粘りを魅せるも引き分け(6/1、6/3)

このほか、今井達也投手が阪神・近本選手の打球を受けて、退場するというアクシデントもありました。
あの腫れあがった手をみたときには、「骨折で今シーズン、今井は終わった・・・」と思いましたよ!

今井投手にはずいぶん前から期待しただけに絶望を感じていたところ、幸い、骨に異常もなく打撲ということで、胸をなでおろすのでした。

試合内容

前週に打球直撃による打撲負傷した今井達也投手が先発。
ヤクルトスワローズは、小川泰弘投手が先発ということで、個人的には好カードの投手戦になるだろうと感じていた。

初回の攻防

初回に若林楽人選手の負傷により代役として1番で起用される岸潤一郎選手がヒットで出塁。
中村剛也選手が一、二塁間を抜くヒットで走者を三塁まで進める。
その後、栗山巧選手が犠牲フライで先制!
初回にしては上々の攻撃といえるでしょう。

しかし、1回裏にいきなり今井が満塁にし、村上宗隆選手にセンター前に打たれ、逆転を許してしまう。

今井達也投手の立ち直りには、おかわりあり

初回だけを見ると今日の今井はダメかな、と感じました。
しかし、そのあと立ち直り、6回に村上にホームランを打たれるが7回3失点というピッチングを魅せ、確実にエースの階段を上る成長ぶりを見ることができた。

その好投の陰に実は中村剛也の存在あったらしい。

「少しマウンドが他の球場とも違ったところがあった。(中村には)神宮球場のマウンドの傾斜に関するアドバイスをもらった。交流戦を多く経験している中村さんからそう言っていただき、それ以降は投球時の歩幅を狭くしてみた。そのおかげで、その後は立ち直ることができたと思う」と感謝した。

当の中村は「別に何も。元気づけに行っただけです」と多くを語らず。20年目のベテランは連敗中のチームを攻守で救っている。

2021年6月5日 西日本スポーツより引用

多くを語らないのによく周囲を見ている中村に脱帽です。
将来、いい指導者になりそうだ。

最高潮の9回

スワローズが村上が全打点を挙げる活躍を見せ、ライオンズの方には山川穂高選手に1発があり、3-2とスワローズが1点リードして9回を迎える。
今年安定しているマクガフ投手をマウンドへあげて、逃げ切りを図るスワローズ。

この試合のクライマックスはこの9回表にあった。
先頭打者・中村剛也が初球をレフトスタンドへぶちかまして同点
次打者・栗山巧がヒットで続く。

そして、山川穂高がライオンズファンが待つレフトスタンドへ放り込む逆転ツーランホームラン!!
自分を含めて、ライオンズファンは最高の「どすこい!」ができたのではないでしょうか。
この間、わずか6球の出来事であった。

さらに、ここ最近いい当たりを打つも元気のない呉念庭選手もレフトスタンドへホームランを打ち、3点のリードを確保する。

最後は、平良海馬投手が試合を締め、鮮やかな逆転劇で勝利をものにするのであった。
開幕から29試合連続無失点の記録を伸ばし、記録まであと「2試合」となった。

しかし、平良もお疲れなのか29球も投じるほど安定感はなかった。
最後はランナー1,2塁で山田哲人選手であり、次打者には村上と下手したらサヨナラのピンチでもあったので、最後はヒヤヒヤでしたよ…。

まとめ

コロナの影響やケガ人続出により、大きく戦力ダウンしたライオンズですが、若手の成長を伸ばしてカバーしていきたいところ。

例えば、岸は若林には脚力が及ばずとも、打撃の確実性や守備は岸に軍配が上がりそう。
いずれにしても、外野の一角はカバーしてくれそうな気がします。

当面は現有戦力でなんとか食い下がり、交流戦後には源田壮亮や増田達至が帰ってきて、山川、森が一昨年の活躍くらいして、スパンジェンバーグも状態を上げて去年後半の打棒をみせてくれれば、まだ優勝が狙えると思っています。
かなり厳しい希望的観測ですが、これくらいでないと優勝はできないでしょう。

あと、個人的に若手で気になるのが高木渉選手です。
彼のスイングスピードは、映像からもわかるくらい素晴らしい。
将来的にはクリーンアップを打つことができる選手だと思います。
昨季も少し1軍で出場していたので、DHが起用できる来週以降、1軍昇格もあるのではないか、と期待しています。

いずれにしても、本日の試合は、今シーズン1番といっても過言ではないでしょう。
そんな試合を観ることができて、良かったです。
明日以降もガンバレ、ライオンズ!!

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この記事を書いた人

鬼のインドア派。
当然、仕事もインドア派を望むも、叶わぬ毎日の現実に嘆息している。
本ブログでは、鬼のインドア派にふさわしいパソコンの紹介やパソコンを使ってできるゲームやデジタルイラストなどを紹介している。
唯一のアウトドア派の趣味である野球観戦・競馬観戦を踏まえた写真撮影方法なども記している。

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