どうも、鬼のインドア派のたご作(@tagosaku881)です。
写真をはじめとする画像編集やポスター作成、デジタルイラストなどの制作ができるAdobeソフトの1つであるPhotoshop。
このPhotoshopを使いこなすことができれば、グラフィックデザイナーやウェブデザイナー、イラストレーターといった仕事までこなすことがでます。
そんなPhotoshopを使いこなすには、パソコンが必須です。
しかも、ある程度の性能がいいPCパーツを積んだパソコンでないと快適な作業ができません!
じゃあ、Photoshopが快適に動作するPCを教えてくれぃ!
この記事では、快適に動くPhotoshop用PCを紹介するとともに、選ぶポイントについて説明してくよ!
Photoshopとは?初心者でもわかる基本概要
Photoshopとは、Adobeが提供する世界でもっとも有名な画像編集やイラスト制作を目的としたソフトウェア。
世界中のデザイナー、イラストレーター、写真家といったプロのクリエイターたちも使用しているすごいソフトなのです。
写真の見栄えをよくする、写真の合成、イラスト・ポスターの作成など、このPhotoshopを使うことで多種多様なクリエイティブな作業を行うことができます。
故に、Photoshopを極めることは、趣味だけでなく仕事面においても役立つスキルと言えます。
何気なく見ているポスターや広告は、Photoshopが使われていることが多いぞ!
もちろん、初心者でも簡単に使えるよう設計されています。
世界中で使用されていることから使用普及率のとても高いソフトであることが言え、勉強もしやすいという利点があります。
Photoshopを使いこなす前に用意するべき必須のツールがパソコンというわけです。
Photoshopのソフトを使用する場合、フォトプランに加入するのがおすすめ!
Photoshopにおすすめなパソコン・ノートパソコン
早速ですが、Photoshopを快適に動かすことができるパソコンたちを紹介していきます。
内訳はデスクトップ3台、ノート2台です。
ここで紹介しているパソコンは、後述で説明するPhotoshopを使って快適に動作するための条件(当ブログが推す真のおすすめスペック)を満たしたものです(一部、カスタマイズが必要なモデルもある)。
当ブログでのおすすめモデル
モデル名 | 特徴 | 価格 |
---|---|---|
FRGKB760/CG1 | 少しでも安く購入したいならおすすめ! Intel Core i5-14400F RTX 4060 | 179,800円 |
AM5J-A241/B | Adobe Creative Cloud推奨のPC CPUのダウングレード推奨 Core i7-14700 RTX 4060 | 242,800円 |
DAIV FX-I7G60 | 安心のサポート付き Core i7-14700F RTX 4060 | 264,800円 |
iiyama STYLE-15FX155-i7-PLEX | メモリ増量(8⇒16GB)は必須! ノートPCでPhotoshopを使いたいならコレ! Core i7-13700H RTX 4050 | 179,800円 |
DAIV Z6-I7G60SR-A | Adobeソフト全般向けのノートPC 安心のサポート付き Core i7-13700H RTX 4060 | 279,800円 |
予算を極力抑えたいのなら【FRGKB760/CG1】
このモデルの特徴
- Photoshopを快適に使えるスペック
- 低価格でコストパフォーマンスが高い
フロンティアから販売される「FRGKB760/CG1」は、価格を17万円台という安さでPhotoshopを快適に使えるモデルのパソコンです。
ストレージの増設などのカスタマイズもできるので、多くの画像処理等を行って多くの作品を保存することが可能。
一般的な利用であれば、3~5年は使い続けることができるでしょう。
予算を極力抑えつつ、Photoshopを快適に使いたいといった方は、ぜひ、検討してみてください!
Adobe Creative Cloud推奨PC【AM5J-A241/B】
AA7J-B241/B
242,800円(税込)~
OS | Windows 11 64bit |
---|---|
CPU | Intel Core i7-14700 |
メモリ | 32GB【DDR5】 |
グラフィックボード | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 1TB NVMe Gen4 |
電源 | CWT製 定格750W 80PLUS GOLD |
モニター・マウス・キーボードは別売り
このモデルの特徴
- Photoshopを快適に使えるスペック
- メモリ32GB搭載でマルチタスク可能
- Premiere Proの動画編集もできる
- PCケースが大きいため拡張性に優れる
「AA7J-B241/B」は、Tukumoから販売されるAdobe Creative Cloud推奨モデルのパソコンです。
Adobe Creative Cloud推奨モデルのため、メモリが32GB搭載されているのでPhotoshopを含めた他のソフトを同時に起動して操作しても快適に作業することができますよ!
Tukumo公式ページだと、動画編集ソフトPremiere Proは、もう一つ上のクラスであるAA7J-C241/ZB(339,800円)を対象としていますが、このモデルでも動画編集を快適に行うことができるので、安心してください。
ちなみに、このモデルはグラフィックボードが搭載されているので、少しでも価格を抑えるためにCPUをCore i7-14700F(△5,500円)にカスタマイズしてよいでしょう。
Photoshopだけでなく、Adobeソフトを快適に使いたいといった方におすすめのパソコンです。
サポート面も万全にしたい【DAIV FX-I7G60】
このモデルの特徴
- Photoshopを快適に使えるスペック
- 安心の3年保証+24時間365日のサポート体制
「DAIV FX-I7G60」は、マウスコンピューターからクリエイター向けPCとして販売しているパソコンです。
Photoshopを快適に動かすことができるスペックを有しているだけでなく、マウスコンピューターの万全のサポートを受けることができるのが強み。
具体的には、3年センドバック保証に加えて、365日24時間の電話サポートが購入時に自動で付属されます。
パソコンの初心者にとって、PC故障時の不安を取り除いてくれる万全のサポートで寄り添ってくれるので、安心してPhotoshopを使用できるモデルとなっています。
20万円以下のノートPC おすすめモデル【iiyama STYLE-15FX155-i7-PLEX】
iiyama STYLE-15FX155-i7-PLEX
179,800円(税込)~
OS | Windows 11 64bit |
---|---|
CPU | Intel Core i7-13700H |
メモリ | 8GB |
グラフィックボード | GeForce RTX 4050 |
ストレージ | 500GB NVMe M.2 SSD |
液晶モニター | 15.6型(非光沢カラー液晶) |
モニター・マウス・キーボードは別売り
このモデルの特徴
- Photoshopを使用できるスペック
- 持ち運びができるノートPC
- 144HzのIPSパネルのモニター搭載
- 8GBのメモリはやや力不足なので、増設がおすすめ
パソコン工房の「iiyama STYLE-15FX155-i7-PLEX」は、ちょっと贅沢なノートパソコン環境を実現するスペックをコンセプトに生産されたミドルクラスのノートパソコンです。
Photoshopも十分に動かすことができるスペックを有していますが、基本構成の8GBのメモリが足を引っ張ることになるでしょう。
メモリについては、16GBから64GBまで変更することができるので、用途に合わせてカスタマイズすることを強くおすすめします。
16GBにメモリを増やしても(+5,000円)20万円を切るノートパソコンなので、持ち運びしたり、省スペースで画像・写真編集の作業をしたい人におすすめのパソコンです。
軽量で高品質ノートPC【DAIV Z6-I7G60SR-A】
このモデルの特徴
- Photoshopを快適に使えるスペック
- 持ち運びができる軽いノートPC
- 安心の3年保証+24時間365日のサポート体制
- 正確な色を表現する高性能モニター搭載
「DAIV Z6-I7G60SR-A」は、マウスコンピューターからクリエイター向けPCとして販売しているパソコンです。
ノートパソコンとしては大きめの部類に入る16型インチながらも約1.6㎏と軽量化が図られています。
さらに、Photoshop等での写真や画像編集作業で重要である正確な色表現が実現できるsRGB比 100%の広色域パネルを搭載した大型モニターも大きな魅力です。
値段は少し高いですが、サポート体制とPhotoshopはもちろんのこと動画編集やCADなどでも使用できる高品質かつ軽量といった万能なノートパソコンです。
Photoshopのスペックと快適に動作させるための基準
Photoshopの公式推奨スペック
Adobe公式ページより、Photoshopを使用するにあたっての環境は、以下の通り紹介されています。
最小 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows10/11(64bit) | |
CPU | Intel または AMD マルチコアプロセッサー (SSE 4.2 以降の 2 GHz 以上のプロセッサー) | |
メモリ | 8GB | 16GB以上 |
グラフィックボード | DirectX 12以上をサポート 1.5GBのGPUメモリ | DirectX 12以上をサポート 4K解像度の場合、4GBのGPUメモリ |
ストレージ | 20GB以上の空き容量 | 100GB以上の空き容量 |
ディスプレイ | 1280 x 800 の解像度 | 1920×1080以上の解像度 |
上図の推奨スペック以上のPCパーツが構成されているパソコンを選ぶようにすれば、快適にPhotoshopを使うことができるようになります。
PhotoshopをはじめとするAdobeソフトは、常にアップデートが図られています。
Photoshopも近年はAI機能・処理に力を入れらているため、今後、ますますPCのパワーが必要となることでしょう。
そのためには、現在の紹介されている推奨環境よりも高いスペックを持つパソコンを手に入れた方が長く使い続けることができるので、予算との兼ね合いで検討してみてください!
当ブログが推す真のおすすめスペック
OS | Windows10(64bit) Windows11(64bit) |
---|---|
CPU | Intel Core i5-14400F AMD Ryzen 5 7600 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | 最低でもGTX1650クラスを搭載 RTX 4060クラス以上 |
ストレージ | SSD(500GBから1TB) |
ディスプレイ | 1920×1080以上の解像度 |
AppleのMacでもRAW現像は可能ですが、MacパソコンはBTOや自作といった範疇外のパソコンのため、本記事では対象外です!
CPU:Core i5 or Ryzen5クラス以上がおすすめ!
【一般的な利用】簡単な画像処理やデジタルイラストなど
- Intel Core i5クラス(現行世代 Intel Core i5-14400Fなど)
- AMD Ryzen 5クラス(現行世代 AMD Ryzen 5 7600など)
【大量の機能を使う場合】フィルター機能やAI処理機能を多用する場合
- Intel Core i7クラス
- AMD Ryzen 7クラス
CPUは、Photoshopの写真の編集やフィルターの運用など画像処理のスピードに直結します。
これらの作業を多用し、作業時間を少しでも短くすることで、多くの良い作品を生みだすことに繋がるため、性能の良いCPUを選ぶ必要があります。
よって、Photoshopを使用するPCの中でも、最も重要なパーツであると言っても過言ではありません。
IntelであればCore i5、AMDであればRyzen 5クラスは最低限の要件となります。
特に、簡単な画像処理や写真編集、イラスト制作などをメインでPhotoshopを使用する場合などは、このクラスで問題ないでしょう。
しかし、大量の画像処理のために、たくさんのレイヤーを使用して、フィルター機能やAI処理機能を駆使する場合は、Core i7、Ryzen 7クラスまでスペックアップするのがおすすめです。
メモリ:16GB以上は必須
16GBは必須!
マルチタスク作業をする場合や他のAdobeソフトを使うのであれば、32GBも視野に入れよう!
Photoshopの推奨環境どおり、16GBが必須です。
Photoshopだけを使用する場合は、上述の通り、16GBのメモリで問題ありません。
しかし、例えば、Webデザイン作業のためにPhotoshopとIllustratorのソフトを同時に起ち上げて作業する場合は、32GBのメモリを検討してみてもいいでしょう。
また、AdobeソフトのPremiereProを使用した動画編集なども視野に入れている方は、推奨スペックが32GBメモリとなっていますので、本格的にAdobe製のソフトを駆使したい方は、32GBを検討してみるべきでしょう。
グラフィックボード:最低でもGTX1650クラスを搭載
最低でもGTX1650クラスを搭載
最新の現行世代であれば、RTX4060クラス以上を搭載
ゲーミングPCでは、最も重要度が高いグラフィックボード。
Photoshopなどの静止画の編集などの作業は、グラフィックボードがなくても、CPUの内蔵GPUで撮影した画像をモニターへ映し出すことができるため、そこまでの重要性は高くないパーツでした。
近年は、Photoshopの機能に多様なフィルター機能、ぼかし、AI処理といった様々な機能が追加されました。
このようなPhotoshopのエフェクト効果の処理速度が、グラフィックボードのGPU性能によって、大きく変わることからグラフィックボードの重要性が高まりました。
推奨スペック表に「4GBのGPUメモリ」と記載されていることから、最低でもGTX1650クラスのグラフィックボードを搭載したいところです。
現行世代であれば、RTX4060クラス以上のグラフィックボードを選びましょう!
ストレージ:SSD(500GB~1TB)推奨
メインのストレージは、NVMe M.2タイプのSSD(500GB~1TB)
作品保存用として、別途で大容量HDDがおすすめ!
ストレージには、HDDとSSDがありますが、断然、SSDを推奨します。
近年はHDDが搭載されているPCの販売はほぼなく、SSDが主流だけどね!
理由としては、読み書きの速度がSSDの方が段違いに高速だからです。
特にSSDの中でも、NVMe M.2タイプは、読み書きがものすごく速いので採用したい規格のSSDです。
SSDの容量としては、500GBから1TBあれば問題ありません。
Photoshopを使用して様々な作品を作り出すといったクリエイティブ作業をする場合、メインストレージは上述の通り、SSDを採用しますが、Photoshopで制作した作品の保管用としてHDDを用意するのがおすすめです。
HDDは価格が安い大容量の製品が販売されているため、たくさんの作品を保存するにはありがたい存在です。
OSやPhotoshopソフト、制作するデータをSSDに入れてサクサク作業して、完成品を保管用のHDDに入れる体制を構築するのがおすすめなスタイルです。
メインストレージはSSD + 作品保管用はHDD
保管用HDDの容量は、4TB~6TBくらいあると便利です。
外付けでも内蔵HDDでもお好みの方を選んでください。
ディスプレイモニター
デスクトップパソコンであれば、ディスプレイモニターも忘れてはいけません。
公式の推奨スペックの通り、フルHD(1920×1080)以上の解像度を満たすディスプレイモニターを選びましょう。
モニターの重要性は、写真や画像の色を正確に表示ができるかです。
この色の表現が正確にできないモニターだと、現像してから印刷したり、他のデバイスから写真データを見たときに「ん?何かイメージが違う!」なんてことになります。
ここでは、あくまでパソコンの選び方としての解説なので、モニターについてはカットさせていただきます。
また、Photoshopでデジタルイラストを描きたいと考えている人は、ペンタブの用意もしておくことを忘れずに!
今、使っているペンタブを紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
Photoshop用のパソコンを購入するならBTOメーカーで注文しよう!
Photoshopを快適に動作するPCを購入したい場合は、BTOパソコンメーカーで注文するのがおすすめ!
これまで紹介したPCもすべてBTOメーカーのPCです
家電量販店で販売されているPCのほとんどはスペックが低いですし、自作PCはパソコン知識や経験が低い人にとってはハードルが高いです。
当ブログが推す真のおすすめスペックで確認しながら、BTOパソコンメーカーで注文すれば、快適に作業ができるPhotoshop用PCを手に入れることができますよ!
おすすめのBTOメーカーショップはコレだ!
ちなみに、独断と偏見で僕がBTO各社の特徴と評価を下している記事を投稿しているので、参考にしてみてください!
各BTOメーカーでは、セールを実施していることが多いので、セール時期を狙ってPCを安く購入しましょう!
『Photoshop』推奨スペックに関するよくある質問
- デスクトップPCとノートPCはどちらがいいの?
-
デスクトップPCをおすすめします。
大きなディスプレイモニターを用意することで、Photoshopでの編集作業を効率的にできるからです。
ただし、性能面ではデスクトップPCとノートPCでの差は、ほとんどないので、持ち運んで外出先等で使用する機会がある場合は、ノートPCを選ぶとよいでしょう。 - Windowsを紹介しているけれど、Macはどうなの?
-
Macでも全然、問題ありません。
むしろ、クリエイター業界では、Macの方が普及率が高いです。
ただし、MacのPCはやや割高であり、同じ性能のMacとWindowsのPCを比較した場合、Windowsの方が安くコスパの高いモデルが多く選択肢が多いです。 - CPUとグラフィックボードどちらが大事?
-
Photoshopの編集処理時間は、グラフィックボードの性能が大きく影響を与えるようになってきました。
なので、CPUもグラフィックボードどちも大事です!
迷ったら、当ブログが推す真のおすすめスペックを参考に選ぶとよいでしょう。 - ゲーミングPCではダメなの?
-
Photoshopを快適に動作するスペックとPCゲームを遊ぶスペックはほぼ似ています。
ゲーミングPCの方がグラフィックボードに費用をかけることになる可能性があるけれども、Photoshopを使用する分には問題ないスペックを有しています。 - PhotoshopとPhotoshop Lightroom Classicの違いは?
-
「Photoshop」が画像編集・合成を得意とするデザイン作業ができます。
一方、「Photoshop Lightroom Classic」は大量の写真を整理・管理することを得意とし、写真のRAW現像を行うソフトです。
PhotoshopにおすすめなPCと快適に動かすスペックのまとめ
Photoshopを使うことで、趣味から仕事面で様々な分野で活躍することができます。
ただし、Photoshopを使うには、ある程度の性能の良いCPUやグラフィックボードが搭載されたPCが不可欠となりますので、ぜひこの記事の内容を改めて確認していただきたいと思います。
まずは、おすすめしたPCの購入を検討しつつ、PCの導入をしましょう。
きっと、素晴らしいクリエイティブ生活を送ることができるでしょう!
まとめるとこんな感じかな
- Photoshopを快適に動作するPCは、最低でも約18万円の予算を確保
- CPUはミドルクラス(Core i5 or Ryzen5)以上
- グラフィックボードの搭載は必須(GTX1650クラス以上)
当ブログでのおすすめモデル
モデル名 | 特徴 | 価格 |
---|---|---|
FRGKB760/CG1 | 少しでも安く購入したいならおすすめ! Intel Core i5-14400F RTX 4060 | 179,800円 |
AA7J-B241/B | Adobe Creative Cloud推奨のPC CPUのダウングレード推奨 Core i7-14700 RTX 4060 | 242,800円 |
DAIV FX-I7G60 | 安心のサポート付き Core i7-14700F RTX 4060 | 264,800円 |
STYLE-15FX155-i7-PLEX | メモリ増量(8⇒16GB)は必須! ノートPCでPhotoshopを使いたいならコレ! Core i7-13700H RTX 4050 | 179,800円 |
DAIV Z6-I7G60SR-A | Adobeソフト全般向けのノートPC 安心のサポート付き Core i7-13700H RTX 4060 | 279,800円 |
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